やけど ゲンタシン軟膏

思いがけないやけどでゲンタシン軟膏を使用しました

いつもと同じように朝食の準備をしてから席につき、ゆっくりと時間をかけておいしくいただこうとみそ汁が入ったお椀を持ち上げたとき、左手と左内ももの辺りにボトボトと柔らかくて重量のある何かが落ちてきて来ました。

 

その数瞬間後に焼けるような、ドボッとしたものが肌に触れてかすかな鈍い痛みが走ったので、慌てて手に持ったお椀をテーブルに戻しました。

 

味噌汁がお椀に並々をよそられていたのをすっかり忘れ、お椀を持ち上げた瞬間もふっとよそ見をしていたので、まだ湯気が立っているみそ汁をこぼしてしまったのだと気づきました。

 

「これはまずい」と今まで感じたことのない感覚だったので、慌てて浴室へ駈け込んでシャワーの水をかけましたが、夏だったこともありシャワーヘッドから流れてくる水はぬるく、水圧を弱めて水をかけてもビリビリと痛い上に、熱さが増していきズキズキと強い痛みが襲ってきて止まりそうでした。

 

シャワーの水で冷やすことをあきらめてキッチンへむかい、ファスナー付きの保存袋に氷と保冷剤をいれて水を注いで作った氷嚢をやけどをしている部分にあてました。

 

やけどはキンキンに冷えているはずなのにそんな感覚は全くなく、少しでも氷嚢を話すと強烈な痛みがすぐによみがえってきます。

 

1時間以上も冷やしていましたが、氷嚢を外すと激しい痛みが襲ってくるのは変わらずだったので、ワセリンを塗って病院へ行くことにしました。

 

一番初めにみそ汁がかかった左手は2か所指の股が赤くなっているくらいでしたが、左足の方のやけどの面積は手のひら2枚強程度とやや大きめでした。

 

はじめての受診時のやけどの深度は1度、一部水ぶくれになっている所は2度で比較的軽いものだと言われました。

 

火傷は数日をかけて進行すると聞いていたので覚悟はしていましたが、翌日の診察ではブクブクと大きな水ぶくれができており、足のやけどの深度は2で一部深めという結果に変わりました。

 

比較的浅いやけどの部分には乾燥を防ぐためにヒルドイド、範囲が広く水ぶくれが出来ていたグチュグチュしている足のやけどには化膿を予防する為に抗生物質入りの軟膏、ゲンタシン軟膏が処方されました。

 

「一日1回から数回患部に直接塗るか、傷にあてるガーゼに薄く伸ばして使ってください」と、担当医に使い方を教わりました。

 

ガーゼの交換の際にゲンタシン軟膏をチューブから出した半透明の軟膏はにおいはなく、伸びも良かったですが、ベタベタとしています。

 

私は担当医の指示通り一日2回ほどガーゼの交換をして、そのたびに塗りなおしていました。

 

小さなチューブのゲンタシン軟膏を3本処方してもらって、次診察までの1週間様子を見ましたが軟膏の伸びが良かったためチューブの半分程度しか減りませんでした。

 

ゲンタシン軟膏を使ったことで肌が荒れる、かゆみが出るなどのトラブルもなく使用することができました。

 

最後の診察までゲンタシン軟膏を使用しましたが、おかげさまで化膿することなく火傷部分が上皮化しました。

 

(東京都 めいさん)

 

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